スタッフ日記BLOG
太陽光パネル設置後10年目に屋根塗装を行います。
10年前に太陽光パネルを設置していただいた秩父市のY様邸にて、当店にて屋根の塗装を行うことになりました。
屋根の種類にもよりますが、スレート瓦(コロニアル)という屋根材は、だいたい15年に1回の頻度で塗装をしてあげると長持ちすると言われております。
屋根材表面の塗膜が日焼けによる劣化で傷んでしまうのですが、塗装を新しく塗ってあげることで屋根が新らしいコーティングになり、長持ちするという事ですね。
太陽光パネルが設置されている屋根の場合には、太陽光パネルを一旦取外して塗装する場合もありますが、今回は太陽光パネルはそのままの状態で、屋根材の傷みはじめている部分だけを塗装していきます。
太陽光パネルが設置されている屋根を塗装する際は、パネルの保護や、取り外しなどもしなければいけませんので、実は当店では屋根や外壁の塗装工事までセットで施工することができます。太陽光パネルが設置されている屋根を塗装する際は、ぜひお気軽に当店までご相談くださいませ。
明日から本格的に塗装を開始してゆきますので仕上がり具合を報告させていだきます!
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