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蓄電池STORAGE BATTERY
電気を貯めて、好きな時に使えるのが蓄電池です。
今までは停電時のバックアップ電源として使われる産業用の蓄電池がメインでした。
最近、自然災害が増えていることや省エネ推進が進んでいるので、家庭用の蓄電池が注目を集め始めています。
太陽光発電と一緒に使うことで効果が大きくなります。自宅でエネルギーを作って効率良く使う「スマートハウス」に欠かせないシステムになっています。
今までは停電時のバックアップ電源として使われる産業用の蓄電池がメインでした。
最近、自然災害が増えていることや省エネ推進が進んでいるので、家庭用の蓄電池が注目を集め始めています。
太陽光発電と一緒に使うことで効果が大きくなります。自宅でエネルギーを作って効率良く使う「スマートハウス」に欠かせないシステムになっています。
取り扱い商品一覧
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スマートPVマルチ
6.5kwh(CB-P65M05A)
9.8kwh(CB-P98M05A)
16.4kwh(CB-P164M05A)長州産業
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ハイブリッド蓄電池
12.0kwh(ESS-H2L1)ニチコン
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クラウド蓄電池
6.5kwh(JH-WB1921)
9.5kwh(JH-WB2021)シャープ
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クレイ型蓄電池– エネレッツア –
5kwh・10kwh・15kwh京セラ
京セラの蓄電池を詳しく見る -
創蓄連携蓄電システム
パナソニック
蓄電池の施工例はこちら
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メリット
- 太陽光発電の設置容量が小さい方
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深夜の安い電力を蓄電池に貯めて昼間に使います。
昼間の太陽光発電で作った電気は使わずに、多くを売電にまわせます。売電量を増やすタイプです。 - 太陽光発電の設置容量が大きい方
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深夜の安い電力を蓄電池に貯めて、太陽光発電で賄えない時間帯に使います。
太陽光発電で賄えている時間帯は太陽光発電で賄います。日中に電気を使わない方にオススメの購入電力を減らして買う電気を減らすタイプです。
1
太陽光発電と組み合わせて売電量を増やせます
購入電力を減らすこともできます 太陽光発電の設置容量に合わせて、太陽光発電の売電量を増やしたり、太陽光発電で賄えない時間帯の電気を蓄電池でカバーして購入電力を減らすことができます。2
災害時や停電時に利用できるから安心です お年寄りや病気を抱えた方、小さなお子様がいる家庭では電気が無くては暮らしていけません。蓄電池は万一の時にもしっかりと備えることができます。蓄電池は災害や停電時に貯めた電気を使えるので安心です。停電時に使いたい家電製品を設定しておくことができるので、太陽光発電や蓄電池から電力で停電時にも止まることなく連続で使い続けることもできます。3
太陽光発電のパワコン買い替えと一緒に蓄電池の導入が増えています 蓄電池にはパワーコンディショナー(パワコン)一体型のものがあります。太陽光発電と蓄電池のパワーコンディショナーを一体化しているので場所を取りません。今使っている太陽光発電のパワコンより変換効率が良ければ、何もしなくても太陽光発電の売電量が増えます。 -
デメリット
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蓄電池の容量によって貯められる電気量が変わります 蓄電池に貯められる電気の量は無限ではありせん。小型の製品だと蓄電容量が少ないものもあり、製品ごとに電気を貯められる量が違います。使った分は減るので非常時に備えて電気を貯めておかなければいけません。2
いずれは交換が必要です 蓄電池に使われているリチウムイオン電池は携帯電話と一緒で、充電を繰り返していると劣化していきます。充電するごとに貯められる電気の量が減っていくのでいずれは交換が必要になります。メーカーごとに保証期間や充放電サイクルの回数や残存容量が変わります。3
蓄電池を置く場所が必要です 蓄電池の大きさの目安は、およそ幅100cm×奥行30cm×高さ120cmです。小さめの物置くらいの大きさです。この大きさの蓄電池が置ける場所が必要になります。設置場所は高温や低温になりすぎず結露しない場所が理想的です。
蓄電池のメリット・デメリット
- 蓄電池の設置には補助金がもらえる場合があります。蓄電池の補助金には「都道府県」と「市区町村」からのものがあります。全ての都道府県や市区町村で補助金をもらえるわけではありませんし、補助金には年ごとに限りがあります。補助金が終わる前に設置することが理想的です。補助金の申請からお引渡しまではおよそ2ヶ月かかります。
蓄電池の補助金
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蓄電池の価格は大きさや用途によって変わります。蓄電容量の小さいものは数十万から、家庭の電気をある程度賄える容量を備えた蓄電池の多くは100万円以上です。設置費用は蓄電池の容量や設置する場所や環境によって変わります。
蓄電池の購入や設置にローンが使えます
蓄電池を付けたいけど一度に全額を用意するのは難しいという方は、ローンをご利用いただけます。蓄電池にかかるその他の費用
蓄電池の設置には、本体価格の他に設置工事費、基礎工事費、特殊な配線工事を必要とする場合の追加工事費などの費用がかかります。工事の内容は設置場所によって変わります。
蓄電池の価格
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